1992-06-19 第123回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○青木委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査のため、委員派遣の必要が生じましたときは、派遣委員の選定、派遣地、派遣期間等につきましては、委員長に御一任願い、議長の承認を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○青木委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査のため、委員派遣の必要が生じましたときは、派遣委員の選定、派遣地、派遣期間等につきましては、委員長に御一任願い、議長の承認を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○青木委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じましたときは、その人選並びに所要の手続につきまして、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○青木委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時五十一分散会
○青木委員長代理 ただいま委員長に当選されました嶋崎譲君は本日御出席になっておりませんので、引き続き、私が委員長代理として理事の互選を行いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○青木委員長代理 この際、暫時休憩いたします。 午後零時一分休憩 ────◇───── 午後一時四十三分開議
○青木委員長代理 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十五分散会
○青木委員長代理 野間友一君。
○青木委員長代理 渡辺朗君。
○青木委員長代理 林保夫君。
〔青木委員長代理退席、稲垣委員長代理着席〕 中断されているとおっしゃいましたが、実際上ちょっと審議のテンポが遅くなった一というだけでございまして、別に中断されているわけでもございません。したがいまして、いずれその機会が来れば行うことも考えられると思います。
○青木委員長代理 草川昭三君。
○青木委員長代理 高沢寅男君。
○青木委員長代理 林保夫君。
〔委員長退席、青木委員長代理着席〕 ABCDあって、どれが正解かといったって、正解がないのがあったでしょう、問題の中で。それを見つけるのに受験生は大変骨を折るわけですよ。いまは正解なしはなくなったのでしょう。なくなったのですよ。
○青木委員長代理 安藤巖君。
○青木委員長代理 河野洋平君。
○青木委員長代理 渡辺朗君。
○青木委員長代理 安藤巖君。
〔青木委員長代理退席、委員長着席〕 しかし、そういうことを今度の改正を機会に、大企業がそういう特別法をこれからは必要としないような方向に、経営者が自覚して企業活動をやっていってほしいものだというふうに考えております。
〔委員長退席、青木委員長代理着席〕 開示の中にも、やはり直接開示と間接開示というものがありますけれども、われわれは直接開示してもいいことじゃないかということに対して、いやこれは間接開示にとどめてほしいとか、そういうようなことはいろいろあるかと思います。
○青木委員長代理 鍛冶清君。
〔青木委員長代理退席、委員長着席〕 それから、今度の改正法律案のもとにおきましては、さらに取締役会が必ず決議しなければならない事項、つまり代表取締役には委任することができない事項といたしまして「多額ノ借財」ということがございます。
○青木委員長代理 岡田利春君。
〔青木委員長代理退席、委員長着席〕 それにもかかわらず単位未満、千株未満の株主が先ほども申しましたように二七%、三〇%前後にもなっておるという実情につきましては、これも先日申し上げたかと思いますけれども、単位株、千株単位の株とその未満株とを持っております株主が株式を処分いたします場合に、千株単位の株式であれば処分は容易でありますから、その分だけをとりあえず処分をいたしまして、千株未満の株式については
〔青木委員長代理退席、委員長着席〕 それから次に、これも法務省の関係でありますけれども、先ほど私、前段のところでちょっと触れましたが、新株の無償交付のことについてであります。
〔委員長退席、青木委員長代理着席〕 これはすべての立法例を調べたわけでございませんのでわかりませんけれども、そのほかの立法例でございますと、たとえばドイツ株式法でございましたら、これは資本の額か券面額、それからECの会社法案も同じでございます。それで、ドイツにいたしましてもECにいたしましても、実はこれは額面株式しか発行を認めておりません。
〔青木委員長代理退席、委員長着席〕 つまり、主権者国民を代表する国家機関というものを行政権が拘束をし、そうしてその国会に対して行政権が一定の枠づけをしていいのですか。これはそういうことをして認められるのですか。
〔青木委員長代理退席、委員長着席〕 というようなことがありますので、株は絶対に動かぬものではない。 株というものは一つの財産でありますから、その人の持っておる財産権の制限というものはそんなに野放図にできるものではない。ということになりましたら、中小会社といえどもその株を持っていまのように三百株、何人かの人間でもいい、集めて株主総会へその議題を提案することができる。
〔委員長退席、青木委員長代理着席〕 その内訳は、大西洋に三個上がっておりますが、三個のうち一個が四号系という形でございまして、あとの二個がこの四号系を改良いたしました四A号系というものでございます。それから、インド洋にはこの四A号系が一個上がっておりまして、太平洋に四号系が一個上がっておるわけでございます。
〔青木委員長代理退席、委員長着席〕 アメリカは、先生御承知のように一時ILOを脱退いたしましたが、現在は再び加盟しております。
○青木委員長代理 草川昭三君。
〔委員長退席、青木委員長代理着席〕 そういう方と日本の芸術家の方々のところでまず第一義的には御相談いただけるということが一番望ましいことだろうというふうに考えておるわけでございますが、芸術、文化を振興するという立場からまいりますと、日本の芸術家の方々が海外のすぐれた芸術家に太刀打ちできるような、あるいは伍し得るような形の力をつけていただくという観点で、私どものたとえば芸術活動に対します財政的な援助等々
○青木委員長代理 玉城栄一君。